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士会連合会/士会連合会賞受賞作品を決定/9月21日の全国大会で表彰  [2019年9月3日2面]

ゆいの森あらかわ

日本海事検定協会本部ビル(撮影=井上登)

アマダ記念会館(撮影=小川重雄)

ヒュッテナナナ(撮影=高野友実)

HAT house(撮影=小川重雄)

 日本建築士会連合会(士会連合会、三井所清典会長)は2日、第47回「日本建築士会連合会賞」の選定結果を発表した。優秀賞に▽ゆいの森あらかわ▽日本海事検定協会本部ビル▽アマダ記念会館▽ヒュッテナナナ▽HAT house-生きていく 住まい-の計5点を選んだ。9月21日に北海道函館市で開く建築士会全国大会で表彰式を行う。
 士会連合会は、建築士会会員から応募のあった建築作品を会誌『建築士』で紹介。この中から特に優秀な作品と設計者(会員)を表彰している。会員の技術力向上につなげる狙いがある。今回は全国の25建築士会から100点の応募があった。建築種別は住宅42点、学校や医療施設などの施設47点などだった。村松映一氏(村松映一建築計画室主宰)を委員長とする審査委員会が1次審査(書類)で23点に絞り込んだ。その後の現地審査を経て優秀と奨励、特別の各賞を決めた。
 優秀賞を受賞した作品は次の通り。敬称略。▽作品名(所在地)=〈1〉設計者(所属建築士会)〈2〉施工者〈3〉構造・規模。
 ▽ゆいの森あらかわ(東京都荒川区)=〈1〉安野芳彦(東京建築士会)〈2〉熊谷組〈3〉RC一部PC(プレストレストコンクリート)造地下1階地上5階建て延べ1万0943平方メートル
 ▽日本海事検定協会本部ビル(東京都中央区)=〈1〉花岡郁哉(東京建築士会)、福西英知(東京建築士会)〈2〉竹中工務店〈3〉RC造(免震構造)10階建て延べ2056平方メートル
 ▽アマダ記念会館(神奈川県伊勢原市)=〈1〉根本雅明(東京建築士会)〈2〉竹中工務店〈3〉RC・S造平屋2407平方メートル
 ▽ヒュッテナナナ(福井市)=〈1〉丸山晴之(福井県建築士会)〈2〉山崎建設〈3〉木造一部S造平屋64平方メートル
 ▽HAT house -生きていく 住まい-(神戸市灘区)=〈1〉阿曽芙実(大阪府建築士会)〈2〉大垣林業〈3〉木造2階建て延べ165平方メートル。

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