工事・計画

このエントリーをはてなブックマークに追加 文字サイズ 

東洋大学/赤羽台キャンパス(東京都北区)に新施設整備/2区画で20年11月着工  [2019年9月6日4面]

 東洋大学(東京都文京区、安齋隆理事長)は、東京都北区にある東洋大学赤羽台キャンパスに新施設を建設する。大小2カ所の区画を活用し校舎などを整備する方針。設計は大区画が隈研吾建築都市設計事務所、小区画は石本建築事務所が担当している。施工者はいずれも決まっていない。両区画ともに2020年11月に着工。小区画は22年2月、大区画は23年2月の完成を予定する。
 計画地は現在の赤羽台キャンパス(赤羽台1の7の11)に隣接する。敷地面積は大区画1万5837平方メートル、小区画4722平方メートル。いずれも18年12月に都市再生機構から取得。既存建物(総延べ1万2367平方メートル)の解体工事をゼクオス(東京都練馬区)の施工で進めている。
 大区画に新たに設ける学部の使用も想定した校舎、体育館、図書館などを配置する。小区画には学生寮を設ける。建物規模は今後詰める。
 赤羽台キャンパスでは、東洋大朝霞キャンパス(埼玉県朝霞市)にあるライフデザイン学部などの移転に向けた新校舎の建設工事も進む。設計は隈研吾建築都市設計事務所・日本設計・戸田建設JV、施工は戸田建設が担当。21年4月の開校を目指している。

この記事へコメント

メールアドレスが公開されることはありません。