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オークラ東京(東京都港区)が9月12日開業/本館建替、日本の美と心を体現  [2019年9月9日1面]

オークラロビーは、解体された本館の雰囲気をランタンや家具で再現した

12日に開業するThe Okura Tokyoの外観(ホテルオークラ提供)

 ホテルオークラ東京(東京都港区、成瀬正治社長)は、ラグジュアリーホテル「The Okura Tokyo(オークラ東京)」を12日に開業する。ホテルオークラ東京本館(東京都港区)を建て替えた。「オークラロビー」は建て替え前の本館メインロビーを設計した建築家・谷口吉郎の精神を受け継いだ。成瀬社長は「最高の施設が完成した」としている。
 本館(虎ノ門2の10)の建て替えでは「オークラプレステージタワー」(地下1階地上41階建て)と、「オークラヘリテージウィング」(地下1階地上17階建て)の2棟を新設し低層部を接続した。総延べ床面積は約18万平方メートル。2棟の大半をオークラ東京の関連施設が占める。設計を大成建設・谷口建築設計研究所・観光企画設計社・日本設計・森村設計・NTTファシリティーズJVが担当。工事監理とCM(コンストラクションマネジメント)は三菱地所設計。大成建設が施工した。

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