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台風15号/関東整備局、市町村道復旧を支援/東電や1都7県建協と調整  [2019年9月20日1面]

 関東地方整備局は台風15号によって通行止めが続いている千葉県内の市町村道の復旧に向け、倒木除去などの支援を展開する。
 19日から通行止めの多い9市にテックフォース(緊急災害対策派遣隊)12人を派遣した。被害状況を市から聴取し通行止めを解消する道路の優先順位を選定する。東京電力、1都7県の建設業協会と調整し、早期開通に向けた作業を進める。
 テックフォースの高度技術指導班計8人を館山、佐倉、鴨川、君津、富津、袖ケ浦、印西、大網白里の各市に派遣した。被害状況も調査する高度技術指導・被災状況調査班は4人を山武市に送った。18日にさいたま市内で出発式を開き=写真、石原康弘局長が隊員らを激励した。
 道路復旧の優先順位を確定した後、千葉県庁の対応を担当する千葉県建設業協会を除く1都7県の建設業協会と調整し倒木を撤去する。東京電力の設備がある場合は共同で作業を実施し早期開通を目指す。要請があり次第、他の市区町村でも同様に対応する。
 同局は並行して県内のブルーシート張りを17日に1都7県の建設業協会に依頼。19日時点で千葉県内の16市町で各建設業協会の技術者が対応に当たっている。

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