工事・計画

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日本郵政不/ゆうぽうと跡地開発(東京都品川区)/大林組で20年秋ころ本体着工  [2019年9月25日4面]

五反田計画施設の完成イメージ

 日本郵政が全額出資する日本郵政不動産(東京都千代田区、岩崎芳史社長)は、東京都品川区にある「ゆうぽうと」跡地の開発事業で、2020年春に準備工事、同秋から本体工事に着手する。延べ約7万平方メートルの複合施設を整備する計画。基本設計は日本郵政、実施設計は大林組が担当。施工も同社が手掛ける見通しだ。23年春の竣工を目指す。
 計画名称は「五反田計画(仮称)」。計画地は西五反田8の4の13(敷地面積6700平方メートル)。東急池上線の大崎広小路駅に近接し、JR五反田駅からも徒歩5分圏内に位置する。
 新施設はS一部SRC造地下3階地上21階建て延べ6万8000平方メートルの規模。高さは約100メートル。商業機能とシェアオフィス、多目的ホール(約400席)を低層部に配置。多目的ホールは、日本郵政不と区が交わした協定書に基づき、区が賃借し運営する予定。中層部にオフィス、ホテルが高層部に入る。地下は駐車場を設ける。
 同計画は日本郵政不が手掛ける初弾の開発事業となる。旧ゆうぽうとは宿泊施設やホール、会議室などが入っていた複合施設。15年9月に閉館した。

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