行政・団体

このエントリーをはてなブックマークに追加 文字サイズ 

土木学会/土木広報大賞2019決定/最優秀賞は東京都下水道局の「東京地下ラボ」  [2019年10月8日2面]

 土木学会(林康雄会長)は、土木インフラの役割や意義、魅力を伝える優れた広報の取り組みを表彰する「土木広報大賞2019」を決定した。最優秀賞には東京都下水道局の「東京地下ラボ」(若者向け東京下水道発信事業)を選定。このほか、優秀部門賞6件、準優秀部門賞10件を選んだ。表彰式は11月18日に東京都新宿区の土木学会で行う。
 2回目となる今回は、全国から122件の応募が寄せられた。団体種別では国土交通省が38件で最多。民間企業19件、業界団体16件、地方自治体15件と続く。複数の団体が連携した応募は17件あった。
 受賞者は次の通り。▽活動・作品名(団体名、所在地)
 【最優秀賞】
 ▽東京地下ラボ〈若者向け東京下水道発信事業〉(東京都下水道局、東京都)
 【優秀部門賞】
 〈イベント部門〉
 ▽春吉橋「賑わい空間」の試行イベント(国土交通省九州地方整備局福岡国道事務所、福岡県)
 〈映像・Webメディア部門〉
 ▽首都圏外郭放水路のインフラガイド多言語音声アプリおよび洪水疑似体験ARアプリ(国土交通省関東地方整備局江戸川河川事務所、千葉県)
 〈アイテム部門〉
 ▽土木偉人かるた(土木学会編集委員会・土木広報センター土木リテラシー促進グループ、東京都)
 〈教育・教材部門〉
 ▽土木教育を通した小中高生向け広報活動(日本大学工学部土木工学科コンクリート工学研究室、福島県)
 〈商業広告部門〉
 ▽「大阪国際女子マラソン」協賛を契機とした広報展開(奥村組、大阪府)
 〈企画部門〉
 ▽「ヒロノジンと学ぼう。」岩手県立種市高等学校海洋開発科、南部もぐり育成PRポスター(岩手県立種市高校、岩手県)
 【準優秀部門賞】
 〈イベント部門〉
 ▽「大人の社会科見学 江戸東京・川のなぜなぜ舟めぐり~シビルエンジニアから聞く川にまつわる話~」および関連セミナー(建設技術研究所、東京都)
 ▽日本ダムアワード2018(日本ダムアワード選考委員会、東京都)
 ▽Discover Doboku-日本の土木再発見-(東京都市大学都市工学科吉川研究室、東京都)
 〈映像・Webメディア部門〉
 ▽小島組100周年記念アニメーション『Grab Your Dream~現在・過去・未来』(小島組、愛知県)
 ▽風景創造計画「水辺で乾杯」(ミズベリングプロジェクト事務局、東京都)
 〈アイテム部門〉
 ▽静岡県防災的公園ガイド「CONPA」(静岡県建設コンサルタンツ協会、静岡県)
 〈教育・教材部門〉
 ▽すべり面粘土を原料にした土のパステル「Dopas(ドパス)」による防災教育(国土防災技術、東京都)
 ▽デミーとマツ式応援したくなる土木広報(噂の土木応援チームデミーとマツ、福岡県)
 〈商業広告部門〉
 ▽鹿島企業広告「次の現場は、宇宙です。」の展開(鹿島、東京都)
 〈企画部門〉
 ▽第二海堡上陸ツーリズム(国土交通省関東地方整備局港湾空港部東京湾海堡ツーリズム機構、神奈川県)。

この記事へコメント

メールアドレスが公開されることはありません。