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内閣府ら/横浜市でグローバル・アライアンス設立会合開く/スマートシティー実現へ  [2019年10月10日1面]

グローバル・スマートシティー・アライアンスが発足

 内閣府と世界経済フォーラム第4次産業革命日本センターは9日、横浜市内で「グローバル・スマートシティー・アライアンス」の設立会合を開いた=写真。スマートシティーの実現に向けた国際的な枠組みとして立ち上げた。都市間連携を促し好事例や課題を共有しながら、政府や地域住民、民間企業とともにスマートシティー実現に取り組む。=2面に関連記事
 アライアンスは6月に茨城県つくば市で開催された20カ国・地域(G20)貿易・デジタル経済大臣会合で参加国から賛同を得たのを契機に、9日付で発足した。現在、交通監視カメラなどで収集したデータなどの使用方法は国際ルールがない。同アライアンスを通じてデータ収集・活用の基準を整備。情報開示の推進と信頼性の確保にも取り組む。
 会合の冒頭、赤石浩一内閣官房イノベーション推進室イノベーション統括官は「世界中の都市が意欲的にスマートシティーを構築し、新しい未来に進むよう願っている」とあいさつした。政府は6月に閣議決定した「経済財政運営と改革の基本方針2019(骨太の方針)」の中で、提唱する超スマート社会「ソサエティー5・0」で実現する街づくりの基本コンセプトにスマートシティーを掲げている。

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