行政・団体

このエントリーをはてなブックマークに追加 文字サイズ 

8月の建設受注、6・5%減/元請受注高、公共増加も民間減少/国交省  [2019年10月11日1面]

 国土交通省が10日に公表した8月の建設工事受注動態統計調査によると、受注総額は前年同月比6・5%減の6兆3254億円と先月の増加から再び減少した。元請受注高4兆0862億円(前年同月比10・4%減)のうち、公共工事は3・7%増の1兆3867億円、民間工事は16・2%減の2兆6995億円。公共は6カ月連続の増加、民間は5カ月連続の減少となった。
 公共工事のうち、1件500万円以上の工事を集計すると、発注機関別で国の機関の工事が3884億円(8・6%減)と3カ月ぶりの減少。地方機関は9371億円(10・7%増)となり、8カ月連続で増加した。
 1件5億円以上の民間建築工事・建築設備工事の受注高は、21・8%減の4971億円と先月の増加から再び減少。1件500万円以上の民間土木工事・機械装置等工事の受注高は、9・8%増の5551億円と2カ月連続で増加した。

この記事へコメント

メールアドレスが公開されることはありません。