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倉敷市阿知3丁目東地区再開発(岡山県)/ビル2棟の着工記念式開く/組合  [2019年10月16日13面]

完成イメージ

関係者による鏡開き

 倉敷市阿知3丁目東地区市街地再開発組合(岡山県倉敷市、内田耕太郎理事長)は13日、倉敷市の倉敷ステーションホテルで再開発事業の着工記念式典を行った。
 再開発事業のコンサル・設計・監理はアール・アイ・エー、設計・施工は藤木工務店(特定業務代行者)が担当し、2021年6月の竣工を目指す。
 同事業には、参加組合員として旭化成不動産レジデンス、NIPPOが、保留床取得者として倉敷ステーションホテル、意匠堂、山陽ヤナセ総合企画が参画している。
 式典には伊東香織倉敷市長はじめ参加組合員、設計・工事関係者、地元関係者ら多数が出席。伊東市長、村上威夫中国地方整備局建政部長、岩永裕人アール・アイ・エー社長、橋本祐司NIPPO取締役専務執行役員、藤木玄三藤木工務店代表取締役ら12人が鏡開きを行い、長年待ち望んだ再開発事業の着工を祝った。
 再開発事業は、倉敷駅前の阿知3丁目の敷地約1万0370平方メートルに「暮らし・仕事・出会い・人・情報が交わる『まちをつむぐ、倉敷あち』へ」を開発コンセプトに、JR倉敷駅周辺の中心市街地活性化につながるにぎわいの形成、倉敷の玄関口にふさわしいまちづくりを進める。
 再開発施設は、敷地を2街区に区分し、駅側の1街区にS・RC造7階建て延べ約1万0840平方メートルの北棟、2街区にRC・S造10階建て延べ約2万9225平方メートルの南棟を建設。北棟には住宅、ホテル(152室)、商業施設等を、南棟には住宅(171戸)、商業施設、駐車場等を配置する。総事業費は約157億円。

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