工事・計画

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阪急電鉄、JR西日本、南海電気鉄道/なにわ筋連絡線・新大阪連絡線事業化に向け協議  [2019年10月25日10面]

 阪急電鉄が計画している新線「なにわ筋連絡線」と「新大阪連絡線」について、阪急電鉄とJR西日本、南海電気鉄道の3社は、事業化に向けた本格的な協議に入ることを確認した。大阪府・大阪市とも協議を進めていく。第1回の協議は早々に行われる見通し。なにわ筋連絡線は、大阪都心部から関西国際空港へのアクセス改善を図る鉄道新線「なにわ筋線」の北梅田駅(仮称)と十三駅間延長約2・5キロを結ぶ。新大阪連絡線は十三駅~新大阪駅間の約2・1キロの新線。
 3社と大阪府・市による今後の協議では、国土交通省が2018年に公表した近畿圏で整備が計画される空港アクセス都市鉄道4路線の概算建設費などの調査結果を深度化することになる。具体的なルートや採算性、事業スキームなどを詰める見込み。
 大阪府・市と鉄道3社は17年5月、鉄道ネットワークの強化に向け、なにわ筋線について国との協議を進め、早期事業化を目指す方針を打ち出すとともに、なにわ筋連絡線について国と連携しながら整備に向けた調査・検討を進めることで合意していた。

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