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青森市/新本庁舎が落成/20年1月6日に供用開始  [2019年11月6日6面]

くす玉を開く小野寺市長(中央右)と三村知事(中央左)ら=4日午前、青森市中央の新本庁舎で

新本庁舎の外観

 青森市は4日、2017年12月から建設工事を進めてきた市役所新本庁舎(中央1の22の5)の落成式を現地で開いた。市や青森県の幹部をはじめ、工事に携わった建設会社や設計事務所などから多数の関係者が出席。代表して小野寺晃彦市長や三村申吾知事らがくす玉を開き、完成を祝った。20年1月6日の供用開始を予定している。
 席上、あいさつした小野寺市長は「新市庁舎が市の新たな街づくりに向けたチャレンジの拠点として市民の皆さまに愛され、快適にご利用いただけるよう努めていく」と話した。
 新本庁舎の構造と規模はS造地下1階地上3階建て(塔屋1階)延べ6905平方メートル。最大の特徴は防災機能の充実。防災情報システム搭載の災害対策本部を置いたほか、浸水対策として機械室を上階に配置した。災害時の避難スペースとなる広場も確保。時間当たり100ミリ規模の降雨に対応できる雨水貯留槽や、4日分の電源を賄える非常用発電機なども導入した。
 新本庁舎の設計は佐藤総合計画・青森建築家集団(八洲建築設計事務所〈青森市〉・福士晴也建築設計事務所〈同〉・フクシアンドフクシ建築事務所〈同〉)JVが担当。施工は建築を藤本建設(青森市)・倉橋建設(同)・大坂組(同)JV、電気設備を洋電社(同)、建物内の機械設備を鹿内組(同)、地中熱利用設備を北日本管工業(同)がそれぞれ担当した。建設費は約33億円。

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