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JR東日本/海外にホテル初出店へ/台湾で21年初めに開業  [2019年11月7日1面]

ホテルメトロポリタンプレミア台北

 JR東日本は6日、台湾に「ホテルメトロポリタンプレミア台北」=写真=を2021年初めに開業させると発表した。海外へのホテル出店は初めて。土地・建物を所有する現地の生命保険会社の國泰人壽保険と賃借契約を結ぶ。運営はJR東日本グループが資本の95%を占める新会社が行う。次の海外出店の計画はないものの、「話があれば検討する」(深澤祐二社長)という。
 ホテルは、台北市街の中心部に位置し、松山空港駅からの都市鉄道で二駅目となる南京復興駅に隣接する。規模は地下6階地上15階建て延べ6.1万m2。客室は288。レストラン、宴会場、プール、スパなどラグジュアリー設備を充実させた上で、東京ステーションホテルのノウハウなどを生かした上質なホテルを目指す。
 JR東日本グループのホテルは、6日時点で6ブランド、49施設、客室7378となっている。7日以降には台北を含めて国内外に10施設、客室2032の開業を予定している。

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