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パシコン/20年1月1日付で持ち株会社を吸収合併/経営体制も刷新  [2019年11月28日1面]

 パシフィックコンサルタンツが新たな経営体制に移行する。2020年1月1日付で持ち株会社のパシフィックコンサルタンツグループ(東京都千代田区、高木茂知社長)を吸収合併。経営資源の集約とグループ内のガバナンス(統治)強化を図り、企業価値のさらなる向上を目指す。12月19日に開く株主総会に諮り決定する。同時に新しい経営体制も決定する予定。合併により、パシコングループが傘下に収めていたグループ企業6社はパシコンの全額出資子会社となる。
 パシコングループは00年2月に設立。資本金は8億20百万円で、18年9月期の連結売上高は523億24百万円。従業員数は2282人。中核事業会社のパシコンと海外事業を担っていたパシフィックコンサルタンツインターナショナルなどを傘下に収め、国内外で事業活動を推し進めていた。
 08年8月にはパシコンインターナショナルをオリエンタルコンサルタンツに譲渡。その後はパシコンを中心に主力の国内事業とともに、海外市場への再進出や新規事業開発などに注力してきた。

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