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大和ハウス工業/台湾の複合開発事業に参画/総事業費260億円  [2019年12月5日4面]

高雄プロジェクトの完成イメージ

 大和ハウス工業は台湾で複合開発「(仮称)高雄プロジェクト」に参画する。プロジェクトの事業主は同社と現地デベロッパーによる合弁会社・汎陸建設實業。約260億円を投じ、2棟総延べ約6・5万平方メートルのビルを整備する。出資比率は大和ハウス工業65%、大陸建設35%。設計、施工者は未定。2020年1月13日に着工し、23年7月の完成を目指す。
 計画地は台湾南部の高雄市前鎮区の敷地5125平方メートル。周辺には地下鉄駅や空港が点在し、国内外からのアクセスに優れる。
 建設するのは「ホテル棟」と「分譲マンション棟」の2棟。ホテル棟の規模はRC造地下4階地上21階建て延べ約3万3000平方メートル。ホテルオークラの子会社・オークラ ニッコー ホテルマネジメント(東京都港区、マルセル・ファン・アルスト社長)が運営するホテル「ホテル・ニッコー高雄」(260室)が入る。23年11月の開業を予定する。
 分譲マンション棟はRC造地下4階地上29階建て延べ約3万2000平方メートルの規模。共同住宅227戸を設ける。

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