工事・計画

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千葉市/新庁舎建設/大成建設JVで20年5月着工へ、延べ5・1万平米  [2019年12月9日5面]

 千葉市は2020年5月に市役所新庁舎=完成イメージ=の建設に着手する。防災や老朽化対策などの理由から、現在地(千葉市中央区千葉港1の1ほか)に新庁舎を建設し、本庁舎、中央コミュニティセンター、ポートサイドタワーの3カ所に分散していた機能を新庁舎にまとめる。23年度の利用開始を目指している。供用開始後も既存庁舎の解体などを行い25年1月の完了を予定する。
 新庁舎の建設地は現本庁舎の一部と駐車場などに活用している敷地(面積8681平方メートル)。庁舎と駐車場を解体して新庁舎の建設工事を開始する。実施設計と施工を一括発注した「新庁舎整備工事」は大成建設・鵜沢建設JVが落札。契約額(税込み)は249億4260万円。基本設計は久米設計・隈研吾建築都市設計事務所JV。
 新庁舎はRC一部S造11階建てなど11棟総延べ5万1285平方メートルの規模。施設構成の詳細と、新庁舎への機能集約後の中央コミュニティセンター、ポートサイドタワーの取り扱いは庁舎完成までに決める。

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