工事・計画

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名古屋市観光文化交流局/国際展示場コンベンション施設DB/竹中工務店らグループに  [2019年12月11日7面]

コンベンション施設の完成イメージ

 名古屋市観光文化交流局は「名古屋市国際展示場コンベンション施設整備事業」の一般競争入札を行い、竹中工務店・久米設計グループを落札者に決めた。落札額は44億5530万円。9日に開札し、10日に入札結果を公表した。市国際展示場「ポートメッセなごや」(港区金城ふ頭2)の機能を高めるため、設計・施工一括(DB)方式で多目的ホールや飲食店舗を備えたコンベンション施設を建設する。
 PFI事業で移転改築を進めている新第1展示館の整備に併せ、隣接する金城中央緑地の一部約5700平方メートルに建設する。
 竹中工務店グループの提案によると、施設はS造4階建て延べ1万0845平方メートル。会議室、飲食店舗、バス発着場などを整備するほか、既存第2・3展示場と新第1展示館とを結ぶ幅員5メートルの歩行者デッキを設置する。
 2020年3月から設計に入り、22年8月1日の完成を目指す。新第1展示館開業に合わせ、同10月1日に供用開始する。
 ポートメッセなごやの再整備では、新第1展示館やコンベンション施設建設のほか、ホテル誘致も計画。18年11月には市の有識者会議が既存2・3展示館の拡張を提言している。

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