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西松建設/20年1月から服装自由化/ゼネコン初、社員の自由な発想促す  [2019年12月20日3面]

 西松建設は2020年1月から全社員を対象に業務での服装を自由化する。スーツを着用しない私服勤務も可能になる。服装を自由にすることで社員の自由な発想を促し、顧客への多様な提案などにつなげていく狙い。同社によるとゼネコンによる服装の自由化は初めてという。
 建設現場で勤務する社員の作業着の着用は継続する。現場以外に勤務する社員は「相手に好感を持たれる服装」であれば内勤、外勤を問わずジーンズやサンダルなどの着用を原則として認める。服装の自由化に当たり、同社の関係者は「これまでの殻を破り、新しい企業風土をつくっていきたい」と話している。
 ここ数年、大手企業で「脱スーツ」の動きが広がっている。パナソニックや三井住友銀行などが実施済み。建設業では高砂熱学工業が内勤者を対象にオフィスカジュアルの通年実施を決めている。

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