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国、東京都/災害対策検討で実務者連絡会議設置/1月15日に初会合  [2020年1月14日4面]

 国と東京都は災害に強い首都・東京の形成に向け、両者の実務者が共同で災害対策の検討に当たる連絡会議を設置する。15日に千代田区の都道府県会館で初回会合を開く。座長を山田邦博国土交通省技監、副座長は佐藤伸朗都技監が務め、国交省と内閣府、都の関係局長らが参加。オブザーバーとして都市再生機構と不動産協会の関係者も出席する。
 近年の気候変動による水害の激甚化や首都直下地震の切迫性などを背景に、国と都が連携し防災街づくりを協力に推進することが狙い。都内には海面水位より低いゼロメートル地帯や木造住宅密集地域が広がり、依然として災害リスクが高い。初回会合では水害対策や地震対策の現状や課題を整理する予定だ。

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