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東京五輪組織委/大会輸送ルートに路面標示と看板設置/桜色デザインで一般車両に周知  [2020年1月14日1面]

 東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会は、五輪とパラリンピックの出場選手など関係者の輸送に使う道路に路面標示と看板設置を行う。大会関係者輸送ルートであることを一般車両に分かりやすく周知し、通行と駐車の抑制や時間帯変更などの協力を促す。
 路面標示と看板は桜色でバスの絵柄と「TOKYO2020」の文字を組み合わせたデザイン=写真。輸送ルート上に等間隔に設置する。高速道路では看板だけを設ける。
 輸送ルートのうち競技会場周辺などには、関係車両以外の通行を禁止する「専用レーン」(総延長4・3キロ)、関係車両が通行していない場合に一般車両も通行できる「優先レーン」(19・8キロ)も設定。より明確な周知を図るため、専用レーンには桜色の実線、優先レーンには桜色の破線を引く。
 路面標示と看板設置は高速道路で2月上旬から、一般道で4月から順次行う。大会終了後には撤去する予定。運用は大会直前からになる。

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