行政・団体

このエントリーをはてなブックマークに追加 文字サイズ 

国交省、建設業5団体、女性活躍推進NW/女性定着促進計画を国交相に提出  [2020年1月17日2面]

 ◇20年を「建設産業女性定着元年」に
 国土交通省は建設業5団体、女性活躍推進ネットワークと共同で「建設産業女性定着促進計画」(2020~24年)をまとめた。建設産業で働くすべての女性が「働きがい」と「働きやすさ」を両立し就業継続を実現するのが目的。働く女性を応援する取り組みを全国に根付かせ、女性に選ばれる産業を目指す。東京都千代田区の国交省で16日、新計画策定委員会の須田久美子委員長が赤羽一嘉国交相に新しい計画を手渡した=写真。
 須田委員長は全国の女性技術者、技能者の声を踏まえ新計画を策定したと説明。「本年を『建設産業女性定着元年』と振り返ることができるよう、建設産業の隅々で働きがいと働きやすさが両立できるように全国津々浦々で孤軍奮闘する女性の力になり、女性定着の実現に向けて官民挙げて取り組みたい」と述べた。
 赤羽国交相は女性自ら策定した新計画を「画期的」と評し、女性の定着促進に向けた取り組みを進めていく考えを示した。

この記事へコメント

メールアドレスが公開されることはありません。