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政府/都市再生緊急整備地域指定/新規に大阪・枚方市駅周辺、4地域は指定解除  [2020年1月23日2面]

 政府は都市再生緊急整備地域として1件を新規指定し、4件を解除する政令を21日決定した。新たに指定するのは「枚方市駅周辺」(大阪府枚方市、整備地域面積48ヘクタール)。整備目標を達成し解除するのは▽千葉蘇我臨海(千葉市中央区、116ヘクタール)▽千葉みなと駅西(千葉市中央区、21ヘクタール)▽堺臨海(堺市堺区、95ヘクタール)▽堺鳳駅南(堺市西区、70ヘクタール)-の4地域。政令は24日に公布、施行される。
 政府の都市再生本部(本部長・安倍晋三首相)は、枚方市駅前周辺地域などの地域整備方針を16日付で決定。枚方市駅前周辺地域は、交通結節機能や行政機能が集積していることを踏まえ、既存の地域資源を最大限活用し、まちの魅力を高める観光や交流を促進。周辺市を含めた広域中心拠点の形成とコンパクトシティーの実現を目指す。
 このほか▽東京都心・臨海(東京都千代田区など、延べ2040ヘクタール)▽秋葉原・神田(東京都千代田区など、157ヘクタール)-の2地域について記載内容を修正、加筆。東京都心・臨海の整備方針には、日本橋周辺まちづくりと連携し首都高速道路の地下化や水辺のにぎわい創出などを盛り込んだ。秋葉原・神田地域の整備方針には、神田地域で丸の内仲通りの機能を延伸し回遊性を強化することが明記された。

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