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長谷工コーポ/丸紅アークログと業務提携/BIMで意思決定を迅速化  [2020年2月17日3面]

 長谷工コーポレーションは14日、柱や壁などのBIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)オブジェクト検索プラットフォームを運営する丸紅アークログ(東京都港区、三川亮社長)と業務提携契約を結んだと発表した。BIMによる作業の効率化を後押しするとともに、メーカーなど関係者との意思決定を迅速化する。
 検索プラットフォームは「Arch-LOG(アークログ)」。柱や壁などの建材に加え、照明器具や家具、衛生陶器などの多用なデータも格納できる。素材選択からサンプル依頼、色合いなどを確認するマテリアルボード作成を省力化する。3Dモデルの情報をよりリアルに表現するレンダリング機能を使うことで、工事関係者間の意思決定を早める。
 長谷工コーポレーションでは設計部門全体でアークログの利用を促進。協力会社との連携強化も図る。デジタル技術を浸透することでよりよい生活に変革する「デジタルトランスフォーメーション」を加速する。

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