工事・計画

このエントリーをはてなブックマークに追加 文字サイズ 

三井不/東京都江東区に賃貸ラボ&オフィス、鹿島で着工/21年4月の竣工めざす  [2020年2月19日4面]

三井リンクラボ新木場の完成イメージ

 三井不動産は18日、東京都江東区で計画する「(仮称)三井リンクラボ新木場」=完成イメージ=の建設工事に着手した。昨年5月に事業立ち上げを発表した生命科学(ライフサイエンス)分野のベンチャー企業のイノベーションを促す施設「賃貸ラボ&オフィス」となる。基本計画を日建設計が手掛ける。設計と監理、施工は鹿島が担当。2021年4月の竣工を目指す。
 建設地は新木場2の3の13(敷地面積3300平方メートル)。JR線などが乗り入れる新木場駅の南側に位置する。建物は6階建て延べ1万1169平方メートルとなる。
 賃貸ラボ&オフィスはイノベーション創出のため、液体や気体の使用を想定した実験スペースと、デスクワーク向けのスペースを備える。新木場に加え、1月に完成した東京都江戸川区の「三井リンクラボ葛西」と、千葉県柏市の「(仮称)三井リンクラボ柏の葉」(21年竣工予定)の国内2カ所で開設が決まっている。米ボストン市にも「(仮称)イノベーションスクエアPhaseII」(同)を建設する。

この記事へコメント

メールアドレスが公開されることはありません。