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新型コロナウイルス/国交省、直轄現場での感染拡大対策推進/必要に応じ工期見直し  [2020年2月21日1面]

 国土交通省は直轄の工事・業務の現場などで新型コロナウイルスによる感染症(COVID-19)の拡大防止対策を推進する。地方整備局などに対し、工事現場などでのせきエチケット(マスク着用など)や手洗いの励行、アルコール消毒液の設置など感染予防の対策を適切に実施するよう要請。必要に応じ工期の見直しを含め施工期間などの適正化に努めるよう求めた。=4面に関連記事
 国交省官房技術調査課は感染拡大防止に関する文書を、北海道開発局と内閣府沖縄総合事務局を含む全地方整備局に17日付で通知した。感染症対策の観点から、厚生労働省などが発表する情報の把握に努め、現場状況などを勘案しつつ感染予防の対策を適切に講じるよう求めた。
 現場見学会など不特定多数が訪れる可能性のある現場では、出入り口での消毒液の設置や、不特定の者が触れる箇所の定期的な消毒など、職員や来訪者への感染拡大防止の対策を適宜講じるよう要請した。国交省は建設業関係団体に対しても感染予防に万全を期すよう要請している。

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