工事・計画

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小田急電鉄/海老名駅間地区開発(神奈川県海老名市)/鹿島でオフィス棟に着工  [2020年3月12日4面]

海老名駅間地区開発オフィス棟の完成イメージ

 小田急電鉄は10日、神奈川県海老名市の「海老名駅間地区」で進めている大規模複合開発「ViNA GARDENS」に関連し、延べ3・1万平方メートル規模の「(仮称)オフィス棟」に着工した。設計は鹿島・アール・アイ・エーJV。鹿島の施工で2022年春の開業を目指す。
 開発エリアはめぐみ町ほか(敷地面積約3・5ヘクタール)。JR海老名駅と小田急線海老名駅の間に位置する。オフィス棟はS造14階建て延べ3万1000平方メートルの規模。自由通路で駅に直結させアクセス性を高める。
 基準階のフロア面積は県央地区最大の約1850平方メートル。天井高2・8メートル、最大奥行17・4メートルの開放的な空間になる。個別空調方式や断熱性の高い複層ガラスを採用し、快適な業務環境を提供する。
 小田急電鉄は同地区にタワーマンション、住宅系施設、オフィス、商業・サービス施設などを整備する。タワーマンションとサービス棟を建設中。全体完成は25年度を計画している。

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