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東亜建設工業/シンガポールで埋め立て工事受注/JVで総額340億円  [2020年3月25日3面]

 東亜建設工業は24日、シンガポールで2番目に大きい「テコン島」で計画中の埋め立て工事と土砂の受け入れ基地(ステージンググラウンド)の運営業務を受注したと発表した。韓国サムスンC&Tとの2者JVが施工する。受注金額は総額約340億円。工期は72カ月を予定する。
 工事名は「テコン地区埋立工事(その3)およびステージンググラウンド運営業務」。シンガポール住宅開発庁が発注し、工事監理は現地コンサルのサバナジュロンコンサルタントが担当する。東亜建設工業・サムスンC&TJVが、建設発生土の受け入れ基地の管理運営と、運搬した発生土を利用した埋め立て工事(しゅんせつ工、地盤改良工を含む)を担う。
 東亜建設工業は、2000年からテコン島周辺で大規模な埋め立て工事を手掛けてきた。昨年はシンガポール西部のトゥアス地区でコンテナバースの1期工事を受注している。

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