企業・経営

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大成温調/4月からコーポレートマークなど刷新/創業80周年へ向けて意識改革  [2020年3月25日3面]

新ブランドのロゴ

 大成温調は社会事業の一環として、4月1日から新しく企業ブランドを立ち上げ、ロゴマークやユニホーム、ウエブサイトなどを刷新する。新ブランドの名称は「LIVZON(リブゾン)」。2021年に創業80周年を迎えることから、企業のブランディング戦略を進める。LIVZONは作業着やヘルメット、名刺にも記載し、創業80周年へ向けた社員の意識改革を進める。
 LIVZONは、生活や暮らしを表す「LIVE」と、それを豊かにするために未知の可能性に挑む同社の姿勢を表現した「Z」、誇りを持って設備工事に携わる同社の情熱の「温度」を意味する「ON」を組み合わせた。建物を活性化する設備工事の役割を新たなブランド名に込めた。コーポレートマークも現在使用しているものから「LIVZON」に変更する。
 ロゴマークの形状は、空気や水を感じさせる洗練されたフォントを採用。ブランドカラーの「LIVZON ブルー」には、創業以来同社が大切にしてきた「誠実さ」「先進性」の意味が込められている。
 同社では来年の創業80周年に向け、顧客への信頼と選ばれる企業を目指し、営業活動や採用活動、業務品質の一層の向上を進める。ブランド発足に併せて新たなステートメント「たてものを、いきものに」を掲げ、新規事業や新しいビジネスモデルも展開していく方針だ。
 水谷憲一社長は、新ブランドの設立について「設備工事全体のイメージアップにつながる情報を積極的に発信したい」と話す。

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