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千葉市/千葉駅西口再開発B工区(中央区)が完成/商業・病院・公園の3棟建設  [2020年4月2日3面]

完成した再開発ビル

熊谷俊人市長(中央)、金綱一男会長(左から2人目)らがテープカット

 千葉市中央区のJR千葉駅西口で進行する「千葉駅西口地区第二種市街地再開発事業」のうち、新日本建設らが建設していたB工区の再開発ビルが完成し、3月31日に現地で完成式典が開かれた。商業、病院、公園の3棟を建設。式典では熊谷俊人市長、金綱一男新日本建設会長、入江康文医療法人緑栄会理事長、大野浩司東急設計コンサルタント社長、三澤正俊清水建設常務執行役員千葉支店長がテープカットで完成を祝った。
 式典で熊谷市長は「1990年から始まった千葉駅西口の再開発も、さまざまな環境の変化を乗り越えB工区の完成までたどり着いた。感慨もひとしおだ。多くの市民に愛される施設になることを願っている」とあいさつした。金綱会長は「無事故、無災害で完成を迎えることができた。関係者に感謝したい。これからも千葉の発展のため、市と協力して中心市街地の活性化に貢献していきたい」と述べた。
 B工区の所在地は新千葉2(敷地面積約4700平方メートル)。特定建築者は新日本建設と医療法人緑栄会で構成する千葉駅西口地区B工区再開発事業体。2018年7月に着工した。
 施設規模は▽B1棟(商業棟)=RC造15階建て延べ8119平方メートル▽B2棟(公園棟)=S造3階建て延べ1504平方メートル▽B3棟(病院棟)=RC造9階建て延べ1万3561平方メートル。設計は新日本建設・東急設計コンサルタント・久米設計・清水建設JV。施工は商業棟と公園棟が新日本建設、病院棟は清水建設・新日本建設JV。商業棟には低層部に医療施設や飲食店舗、スポーツジムなどを配置。共同住宅が高層部に入る。病院棟は緑栄会が保有し運営する。

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