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日建連が総会/20年度事業計画など報告/CCUS普及と週休2日定着促進が2大事業  [2020年5月7日2面]

 日本建設業連合会(日建連、山内隆司会長)は、定時総会を東京都中央区の東京建設会館で4月28日開き、2020年度の事業計画や予算などを報告した。事業計画では「建設キャリアアップシステム(CCUS)の普及推進」と「週休2日の定着促進を中心とした長時間労働の是正」を前年度に続き2大事業に設定。業界の先導役として、他の建設業団体と連携しながら積極的に取り組む方針を確認した。
 19年度決算、定款の一部改正、理事の補充選任を承認。定款の改正では、事業の中の「BCS賞」に該当する部分を建築、土木両分野が対象の新表彰制度「日建連表彰」に変更するなどした。建退共制度の完全実施の推進、CCUSの普及・活用に向けた日建連の推進方策も報告した。
 新型コロナウイルス感染拡大を防止するため、総会は規模を縮小して実施した。会員企業には出席を控えるよう通知。決議事項は書面で確認し委任状を提出してもらった。会長、副会長はテレビ会議システムで参加した。

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