行事

このエントリーをはてなブックマークに追加 文字サイズ 

北上駅東口都市開発(岩手県北上市)/ホテルなど4棟が起工/総延べ2万平米  [2020年6月26日6面]

完成イメージ

鍬を入れる高橋市長〈左〉と西尾社長

 岩手県北上市のJR北上駅東口で総延べ約2万平方メートルのホテルや賃貸マンションなどを開発する特定目的会社(SPC)の北上駅東口都市開発(北上市、西尾高登社長)は24日、現地で起工式を開いた。式典には市や工事関係者ら約40人が出席し、工事の無事故・無災害を祈った。2022年春の全体完成を目指す。
 設計は久慈設計(盛岡市)、施工は宮城建設(岩手県久慈市)・佐藤組(北上市)JVが担当。同日の式典では久慈設計の久慈竜也社長が鎌、西尾社長と高橋敏彦市長が鍬、宮城建設の竹田和正社長が鋤を入れた。
 建設地は北上市川岸1の7の5ほか(敷地面積約1万平方メートル)。市有地の官民連携活用事業としてSPCが土地を借り受け、ホテルやマンションなど計4棟の施設建築物を開発する。
 施設建築物は453台を収容するS造5層6段延べ8948平方メートルの立体駐車場、RC造9階建て5500平方メートルのホテル(175部屋)、RC造10階建て2700平方メートルの賃貸マンション(45戸)、S造6階建て2450平方メートルのオフィステナント棟で構成。このほかにイベント用広場や各棟をつなぐ歩行者用回廊も設ける。立体駐車場の建設工事を皮切りに段階的に着工する。総事業費は約50億円。

この記事へコメント

メールアドレスが公開されることはありません。