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建コン協/8月6日から地方整備局らと意見交換会/テレワーク環境整備へ指針提案  [2020年7月16日1面]

 建設コンサルタンツ協会(建コン協、高野登会長)は、国土交通省地方整備局など公共発注機関との意見交換会を8月6日の九州を皮切りに全国10地区で開く。新型コロナウイルスの流行で導入が進むテレワーク環境の整備を見据え、独自の行動指針を策定。受発注者の共有を促す。相次ぎ発生する豪雨災害への対応と感染症対策の両立に向けた施策展開を訴える。新型コロナに配慮し、本年度はウェブ会議システムでの開催も想定している。
 意見交換会は▽担い手確保・育成のための環境整備▽技術力による選定▽品質の確保・向上-の3本柱で議論する。昨年4月に施行された働き方改革関連法を受け、長時間労働の上限規制の対象となった建コン各社。3月に納期が集中している状況を踏まえ、ゼロ国債や前倒し発注など柔軟な対応を求める。受発注者の連携を強化し、働き方改革の加速を呼び掛ける。 
 コロナ禍を踏まえ、建コン協はテレワークが可能な環境整備などを明記した行動指針を策定。受発注者でウェブ会議システムが利用可能かを把握したり、テレワークを前提にした業務実施計画を作成したりするなど感染拡大防止への理解を求める。
 九州や中部地方で甚大な被害をもたらした豪雨災害への対応も喫緊の課題だ。各社が応急復旧作業に当たっている中、感染症対策との両立をどう実現するかも議論の俎上(そじょう)に上りそうだ。
 意見交換会の日程は次の通り。
 ▽九州=8月6日午後4時~5時30分
 ▽東北=同18日午後3時~4時30分
 ▽近畿=9月2日午後3時~4時30分
 ▽中国=同7日午後3時~4時30分
 ▽北陸=同8日午後3時~4時30分
 ▽関東=同9日午後3時30分~5時30分
 ▽中部=同14日午後3時~4時30分
 ▽北海道=同23日午後1時30分~3時
 ▽四国=同30日午後3時~4時30分
 ▽沖縄=11月頃。

コメント

  • 匿名 より:

    テレワークの弊害を考えているのか。社員は人との関係が希薄になり鬱になると悲鳴をあげている。喜んでいるのはコミュ能力の欠けた連中ばかりではないのか。人間は他人と関わって生きてる。それをシャットアウトしてどうするのか。なぜに日本はなにかが「いい」となると猫も杓子も、なにも考えず右へならえしようとするのか。本当に意味がわからない。

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