工事・計画

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明治安田生命/東京・西新宿に延べ9・7万平米超高層ビル、21年4月の着工めざす  [2020年7月20日4面]

西新宿一丁目プロジェクトの完成イメージ(中央)

 明治安田生命は、東京都新宿区に延べ約9・7万平方メートルの超高層ビルを建設する。モード学園コクーンタワーに隣接する明治安田生命新宿ビルなど7棟を解体し新たな建物を整備する。年内に実施設計をまとめ2021年4月の着工を目指す。竣工は25年を予定している。
 計画名は「(仮称)西新宿一丁目プロジェクト」。計画地は明治安田生命新宿ビルなどが立地している西新宿1の9(敷地面積約6300平方メートル)。既存建物を解体し、S・SRC造地下4階地上23階建て延べ約9万7000平方メートル、高さ約130メートルのビルを建設する。1~3階にホールや店舗など配置。4階以上はオフィスフロアになる。
 現地では既存建物の解体工事が進んでいる。明治安田生命が解体するのは▽明治安田生命新宿ビル▽別館▽第一スカイビル▽高倉第二ビル▽明治安田生命新宿第三ビル跡地▽永和ビル跡地-の6カ所。西新宿一丁目KSビル跡地の解体工事は鉄道弘済会が発注した。解体工事はいずれも大成建設が施工している。
 新宿駅西口地区では複数の開発計画が動いている。今月には小田急電鉄と東京メトロが「(仮称)新宿駅西口地区」の開発計画を公表。小田急百貨店などの既存建物を総延べ約28万平方メートルの複合施設に建て替える。

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