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菅新政権が発足/赤羽一嘉国交相は再任  [2020年9月17日1面]

 第202臨時国会が16日召集され、午後の衆参両院本会議で自民党の菅義偉総裁が第99代、63人目の首相に指名され自公連立政権が発足した。首相交代は7年9カ月ぶり。官房長官として支えた安倍政権の継続性を重視。新型コロナウイルスの感染収束やインバウンド(訪日外国人旅行者)の激減などで低迷した経済の立て直しなどに力を注ぐ。来夏に延期した東京五輪・パラリンピックの対応も注目される。=2面に業界団体トップのコメント
 閣僚人事では防災・減災などの取り組みをけん引してきた赤羽一嘉国土交通相が再任された。国土強靱化対策やインフラ老朽化対策、建設業の働き方改革といった政策で引き続き重要な役割を担う。
 赤羽国交相以外では麻生太郎副総理兼財務相、萩生田光一文部科学相、梶山弘志経済産業相、小泉進次郎環境相、橋本聖子東京五輪・パラリンピック担当相ら8人を再任。厚生労働相には田村憲久・元厚労相、防災担当相兼国土強靱化担当相に小此木八郎・元防災担当相を再び起用した。初入閣は5人。復興相に平沢勝栄氏、農林水産相に野上浩太郎氏、国際博覧会担当相に井上信治氏らを充てた。

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