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三菱地所設計/創業130周年記念イベント開く/世界の「目抜き通り」テーマに  [2020年10月14日1面]

 三菱地所設計(東京都千代田区、林総一郎社長)は13日、創業130周年記念イベントを東京都千代田区の丸ビルホールで開いた=写真。ウェブ聴講を含め約200人が参加した。トークテーマを「目抜き通り そして、そこにたつ建物」に設定。5人の有識者が仏パリのシャンゼリゼ通りや東京・銀座の中央通りなど世界的に有名な目抜き通りの成り立ちなどを解説した。
 記念イベントは、同社の前身組織である「丸ノ内建築所」の設置(1890年9月)から数えて130周年を記念して開いた。東京工芸大学工学部建築学科の山村健准教授や樋渡彩近畿大学工学部建築学科講師ら5人の専門家が登壇した。
 山村氏は、シャンゼリゼ通りの成り立ちや全面ガラス張りが特徴の「ルーブル・ピラミッド」など沿道の建築物を解説した。樋渡氏はイタリア・ベネチアの運河であるカナル・グランデを紹介。都市の発展を支えてきた目抜き通りの役割を踏まえ、将来の街づくりをすべきだと力を込めた。

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