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日米欧など8カ国/月面活動の国際協定に署名/建設施設を相互利用、科学データ共有  [2020年10月16日2面]

 日米など8カ国は、人類の月面活動での国際的な取り決め「アルテミス協定」に署名した。協定には宇宙の平和利用や、月面などに建設する施設の相互利用、科学的データの共有、緊急時の相互支援などが規定された。資源採掘を巡る係争を想定し、回避や解決の枠組みを盛り込んだ。米航空宇宙局(NASA)が主導する。
 14日未明に合意した協定の署名国は日本以外に▽米国▽オーストラリア▽カナダ▽イタリア▽ルクセンブルク▽アラブ首長国連邦(UAE)▽英国-の7カ国。加藤勝信官房長官は同日の会見で「米国や欧州などと連携し、国際宇宙探査や国際的なルールづくりに積極的に取り組んで行きたい」と述べた。
 NASAは2024年の実現を目指す人類の月面再訪と並行し、月周回軌道上に宇宙ステーション「ゲートウェー」を建設。将来は月面に恒久基地を設置し、有人の火星探査に向けた拠点とする構想を打ち出しており、国際的な協力体制の構築を目指している。

コメント

  • 匿名 より:

    暴君の中国が入っていなければ何の意味もない。勝手にジャイアン理論をぶちかましてくるだろう。

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