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JFEエンジら4社/廃炉への共同提案協議で合意/福島第1・第2原発  [2020年10月27日1面]

 JFEエンジニアリングとIHI、日本ガイシ、プラントメンテナンスなどを手掛けるエイブル(福島県大熊町、佐藤順英社長)の4社は26日、福島第1、第2原発の廃炉に向けた共同提案の協議を始めることで合意したと発表した。
 合意日は9月18日。JFEエンジニアリングは廃棄物処理施設の建設と運営を手掛けている。同社と高レベル放射性廃棄物の処理に強みを持つIHI、低レベル放射性廃棄物に対する高い処理技術を持つ日本ガイシ、地元の復興に向け積極的な活動を展開しているエイブルが組むことで、廃炉に必要な設備の建設やメンテナンスまでを効率的に行う。
 今後は4社で協議を重ねる。最終的な提案時期は未定としている。廃炉事業を効率的に進めることで福島の復興に貢献。得意分野が異なる4社の技術やノウハウを持ち寄り、具体策を練っていく。

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