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三菱地所ら/都内で電動キックスケーターの公道実験実施/新事業特例制度を活用  [2020年10月28日4面]

JR東京駅前を走行する電動キックスケーター

 三菱地所らは27日、東京・丸の内エリアなどで、公道を使った電動キックスケーターの走行実験を始めた。経済産業省が規制改革を目的に創設した「新事業特例制度」を活用。試験的に車道や自転車専用通行帯を走行する。スマートシティー構築に向け、新たなモビリティーの導入可能性を探る。
 使用する電動キックスケーターの最高時速は20キロ。現行法によると原動機付き自転車に該当する。近距離移動の利便性の向上や、「密」の回避による新型コロナウイルスの感染予防などが期待できる。
 27日にJR東京駅丸の内口付近で、実験走行を公開した。電動キックスケーターを提供するLuup(東京都渋谷区)の岡井大輝社長兼最高経営責任者(CEO)は、「日本初の電動キックスケーターの公道実験となる。便利なモビリティーだと知ってもらえるきっかけにしたい」と話した。
 実験はLuup、大手町・丸の内・有楽町地区まちづくり協議会、Tokyo Marunouchi Innovation Platform、三菱地所の4者が共同で実施する。実験期間は2021年3月中旬まで。千代田区内の大手町・丸の内・有楽町(大丸有)、神田・御茶ノ水・神保町エリアで展開する。

コメント

  • 匿名 より:

    20キロで転倒した場合にどうなるのでしょうか。歩行者で追突されたらは?保障は?保険は?原動機付き自転車の縛りは?括りで法整備されてない危険性のあるものを公道で走らせるのは止めてほしい。公園内とかならまだわかるけど。どうせ改造して曲乗りみたいに乗る輩がでてきて事故多発になって-が関の山。

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