工事・計画

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小杉町3丁目東地区再開発(川崎市中原区)/複合ビル完成、11月6日に街開き/組合  [2020年11月2日5面]

小杉町3丁目東地区再開発施設

 川崎市中原区の小杉町3丁目東地区市街地再開発組合が建設していた再開発施設が完成し、6日に街開きを迎える。JR・東急武蔵小杉駅の近接地に38階建て延べ6・9万平方メートル規模の複合施設=完成イメージ=が誕生する。12月25日まで街開き週間「スマイリング7ウィーク」と銘打ち、コンサートやワークショップなどのイベントを企画している。
 複合施設の名称は「Kosugi 3rd Avenue(小杉サードアベニュー)」。所在地は小杉町3の600(敷地面積約8530平方メートル)。建物はRC一部S造地下2階地上38階建て延べ6万8795平方メートルの規模。高さは約142メートル。低層部(1~4階)に店舗やレストランなど21の商業施設、公共施設(総合自治会館、小杉こども文化センター)が入る。高層部(4~38階)は519戸のマンション。
 地権者らは2015年に再開発組合を設立した。施行区域面積は約1・1ヘクタール。三井不動産レジデンシャルと東急不動産が組合員として参画した。事業コンサルタントは都市設計連合。実施設計と監理、施工は大成建設が担当した。

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