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「ジグザグ乗り」で密回避/文京学院大学生がエスカレーターの乗り方提案  [2020年11月20日1面]

 文京学院大学に通う学生がコロナ禍のエスカレーターの安全な乗り方として「ジグザグ乗り」を提案した。1ステップを空けながら左右交互に乗ることで、前後の利用者と間隔は3ステップ空き、密を避ける。手すりにソーシャルディスタンスを誘導するデザインも考案。今後はジグザグ乗りによるエスカレーターの安全利用を啓発するとともに、デザインを試行してもらえる場所にアプローチする。
 経済学部の新田都志子教授(流通・マーケティング研究)のゼミに在籍する学生たちは2017年度から「エスカレーター安全利用啓発活動」を展開。デザインの力で「手すりにつかまる」「止まって乗る」など行動変容に取り組んできた。
 本年度は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から「ジグザグ乗り」と「ソーシャルディスタンス誘導デザイン」を考案=画像。利用者の密に対する気持ちを軽減するだけでなく、歩行による転倒や衝突を抑制。左右どちらも気兼ねなく乗れる効果も期待できる。

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コメント

  • 匿名 より:

    勝手に妙な提案をされても、やるひとやらないひと、トラブルが起き混乱するばかり。

  • 匿名 より:

    片側に寄って立つのは機械の摩耗に繋がるし、危険なので止めてほしいとエスカレーターの会社が言っていたが一向になおる気配はない。物理的な危険にさえ対応しないのに、こんなこと突然提案されてもやらないだろうね。学生の自己満足。

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