工事・計画

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野村不/伊勢丹相模原店跡地(相模原市)に45階建て商業・住宅複合施設建設  [2020年12月1日5面]

 野村不動産は、相模原市南区の伊勢丹相模原店跡地に45階建て延べ約8・5万平方メートルの商業、地域貢献施設、住宅が入る複合施設を建設する。計画によると高さは約170メートルで、完成すれば相模原市内で一番高い建築物になる見通しだ。2021年11月にも着工し、25年5月の完成予定。設計・施工者は未定。11月30日に相模原市役所などで環境影響評価方法書の縦覧を開始した。
 建設地は南区相模大野4の4009の45。19年に閉店した伊勢丹相模原店の跡地。野村不動産が2月に三越伊勢丹ホールディングスから取得した。敷地面積は1万0187平方メートル。
 計画によると高層棟(商業、地域貢献施設、共同住宅)は地下3階地上45階建て、高さ約170メートル。低層棟(商業、地域貢献施設)は地下3階地上2階建て、高さ約15メートル。総延べ床面積は約8万5000平方メートル。25年5月の供用開始を予定している。
 既存のペデストリアンデッキに加え、新たに公共歩廊デッキを設け回遊性や周辺住民の利便性向上を図る。地域貢献施設は保育所などを想定している。地下部の既存建物の躯体は残す計画。環境影響評価業務はエスパシオコンサルタントが受注している。

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