2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の会場建設費が当初想定を600億円上回り、最大で1850億円になる見通しだ。井上信治万博担当相が11日の閣議後会見で明かした。直近の工事単価を反映し最新のデ…
残り 579文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン
大阪・関西万博/会場建設費600億円増加/デジタル対応や暑さ対策で
2020年12月14日 行政・団体 [1面]
2022年6月27日 [1面]
2022年6月27日 [6面]
2022年6月24日 [1面]
2022年6月24日 [2面]
2022年6月24日 [6面]