工事・計画

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国交省官庁営繕部/内閣府新庁舎PFI(東京都千代田区)/清水建設ら5社グループに  [2020年12月14日1面]

 国土交通省官房官庁営繕部は、BTO(建設・移管・運営)方式のPFIを採用する「内閣府新庁舎(仮称)整備等事業」の落札者を清水建設ら5社グループに決めた。落札金額(税込み)は473億3885万7095円。11日に一般競争入札(WTO対象)を開札した。同グループと大林組グループの2者が応札。2021年2月ころに事業契約を結ぶ見通しだ。
 グループの構成員は▽太平ビルサービス▽綜合警備保障▽大新東▽シダックス大新東ヒューマンサービス-の4社。協力会社として日建設計とニッコクトラストの2社が参画する。
 内閣府の新庁舎建設、既存の「内閣府庁舎A棟」「同C棟」「中央合同庁舎第8号館」の改修に伴う設計・建設・維持管理などを任せる。新庁舎の規模は延べ2万3681平方メートル。建設地は東京都千代田区永田町1の6の1ほか。敷地面積は1万7410平方メートル。内閣官房と内閣府が入居し、24年4月1日の供用開始を予定する。
 施設全体の引き渡しは25年9月30日。維持管理業務は40年3月31日までを予定している。

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