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大林組グループ/ブランドビジョン策定/テレビCM放映も、22年に創業130周年  [2021年1月5日2面]

ブランドビジョンメインビジュアル

 大林組は、グループの目指すべき方向性を示したブランドビジョン「MAKE BEYOND つくるを拓く」を策定した。建設の枠を超え、新たな領域を開拓していく挑戦の意志が込められている。ビジョンをテーマに展開する企業広告のイメージキャラクターに俳優の佐藤健さんを起用し、テレビCM「つくるを拓く」篇(30秒、60秒)も制作。人類がものづくりのルーツ「火」に遭遇した瞬間をドラマチックに描写し、1日から放映している。
 大林組は2022年に創業130周年を迎える。これまでの実績や培われたDNAを踏まえ、ブランドビジョンでは建設の枠にとらわれず進んでいく大林グループの「存在意義」と「自己定義」を改めて鮮明化した。
 テレビCMでは、佐藤さんが初めて火に遭遇した原始人の前に突如現れる「時空の旅人」を熱演。火を恐れる原始人に火と向き合うことを促すシーンが見どころだ。ものづくりの始まりから未来までの物語を壮大なスケールで描き、つくる行為そのものをつくり変えていく人類の普遍的な「BEYOND」の姿勢を表現した。
 佐藤さんは「未来を切り開いてくれる、ワクワクさせてくれる会社だなと前向きな勢いを感じた。自身も見習っていきたい」とコメントしている。

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