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鹿島/協力会社の生産力強化活動支援制度を創設/最大300万円助成  [2021年1月8日3面]

 鹿島は、協力会社の生産力強化活動などを支援する制度を創設した。協力会社組織である鹿島事業協同組合(中里徹哉理事長)の組合員約930社が対象。生産力強化につながる独創的な取り組みに対して、費用の全額または一部を助成する。1件当たりの最大助成額は300万円で、年間10件までとする。初回は1~4月に募集する。奨励対象に選定された優良な取り組み事例を水平展開し、協力会社の生産性向上と担い手確保を支援する。
 創設した「生産力強化等に関する活動奨励制度」は、毎年実施する。募集テーマは、▽現場の生産性向上や技術開発への取り組み▽自社または主要協力会社の新規採用活動▽技能者の処遇改善および働き方改革への取り組み▽技能者育成のための教育訓練▽技能者の資格取得支援-とする。
 同組合が実施してきた「若手技能者の採用や育成に資する活動に対する助成事業」を、同社が継承。採択件数や最大助成金額を増やして、継続的に取り組む。

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