建設技術研究所は、宮城県内で木質燃料を使用したエネルギー供給事業を開始した。同社と地元の森林事業会社が共同出資でSPC(特定目的会社)を設立。燃料となる木質チップの製造に加え、電熱併給のコージェネレ…
残り 475文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン
建設技術研究所/宮城県でエネルギー供給事業開始/木質燃料で熱源供給も
2021年1月8日 企業・経営 [3面]
2022年6月30日 [3面]
2022年6月29日 [1面]
2022年6月28日 [3面]
2022年6月27日 [1面]
2022年6月24日 [1面]