工事・計画

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ひたちなか海浜鉄道/湊線延伸計画が認可/24年春の開業めざす  [2021年1月18日4面]

 国土交通省は、ひたちなか海浜鉄道(茨城県ひたちなか市、吉田千秋社長)が申請していた湊線の延伸計画を15日付で認可した。これまで終点だった阿字ケ浦駅と二つの新駅を結ぶ線路を新設する。延伸区間は計3・1キロ。事業費は78億円を見込んでいる。ひたちなか海浜鉄道は2022年1月にも工事の施工認可を申請。24年春の開業を目指す。
 同線は勝田~阿字ケ浦間の14・3キロが営業路線。計画によると阿字ケ浦駅から北側の国営ひたち海浜公園方面に線路を延ばし、新駅2カ所を設ける。年間200万人以上が訪れる国営ひたち海浜公園の西口まで線路を延ばし、公園利用者の利便性を高める。終端駅に交通ターミナル機能を整備し、交流人口の拡大や地域活性化にもつなげる。

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