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東鉄工業/飯田橋駅で学生向けに夜間保守作業見学会開く/バラスト突き固めなど見学  [2021年1月19日3面]

バラストの突き固め作業を見学する学生たち(JR東日本提供)

 東鉄工業は東京都千代田区のJR飯田橋駅で、大学生と大学院生を対象にした夜間線路保守作業の見学会を開いた。夜間線路保守作業の見学会を開くのは今回が初めて。2020年12月19日深夜から20日未明にかけて作業を見てもらい、仕事のやりがいや大変さを紹介した。入社後のギャップをできるだけ小さくする狙いもある。19人の学生が枕木の下に敷いたバラストの突き固め作業などを見学した。
 学生たちは新宿区の東鉄工業本社で概要説明などを受けた後、飯田橋駅の作業現場に移動し安全確認のための現場点呼に参加した。バラストの突き固め作業の見学では、機械の音や振動なども体感した。
 見学会後、参加した学生は「貴重な体験ができた」と感想を話した。同社によると、見学会参加者の募集には定員が埋まるほどの応募があったという。「学生のニーズも高いと感じている。参加者の満足度も高く来年度以降も継続していきたい」と話している。

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