日本建設産業労働組合協議会(日建協、鈴木誠一議長)は19日、2021年の賃金交渉基本構想をまとめた。月例賃金と一時金は引き続き向上を目指す。初任給は魅力ある産業の指標となることから加盟組合で目標を定…
残り 693文字
このコンテンツは会員限定です。
記事の続きをお読みいただくためには
電子版への登録が必要です。
新規会員登録
ログイン
日建協/21年の賃金交渉基本構想策定/賃金水準の維持・向上めざす
2021年1月20日 行政・団体 [2面]
2022年8月9日 [1面]
2022年8月9日 [1面]
2022年8月9日 [12面]
2022年8月8日 [1面]
2022年8月8日 [1面]