行事

このエントリーをはてなブックマークに追加 文字サイズ 

岐阜市/新庁舎の定礎式開く/施工は大日本土木JV、5月6日開庁へ  [2021年1月22日7面]

定礎式典

礎石を設置する柴橋市長〈右〉と大野議長

 岐阜市新庁舎の定礎式が21日、同市司町で行われた。建築工事を担当している大日本土木・市川工務店・岐南興業・共栄土木建築JVが主催した。同JVの片桐栄治所長が埋設する記念品を紹介した後、柴橋正直市長と大野一生市議会議長が定礎石を南正面玄関壁面に設置した。
 式典であいさつした柴橋市長は「着工から3年の間に台風や新型コロナウイルス感染症などの課題に直面したが、着実に工事を進めてくれた。時代の荒波を市民の皆さんと乗り越えていく拠点にしたい」と話した。大野議長は「新庁舎の役割は、にぎわい創出、災害時の司令塔など多岐にわたる。市民に親しまれる施設となるよう期待している」と述べた。
 施工者を代表し、巾淳二大日本土木取締役専務執行役員岐阜本店長兼中日本支社長は「市や設計者、協力会社など多くの方に支えられてきた。良いものをつくる機会を与えていただき感謝している。市のレガシー(遺産)として後世に残るものであることを祈念する」と語った。
 新庁舎は、S造18階建て延べ3万9504平方メートル。2018年4月に着工、外構を残しほぼ完成している。4月に完成式典が開かれ、5月6日に開庁予定。設計・監理は佐藤総合計画・司設計・Ai設計室JV。

この記事へコメント

メールアドレスが公開されることはありません。