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愛知県、名古屋市/高級ホテル立地促進補助事業第1号に日本セレモニーのホテルを認定  [2021年2月24日9面]

日本セレモニーのホテル「TIAD」完成イメージ

 愛知県と名古屋市は22日、日本セレモニー(山口県下関市)が同市内に計画しているホテルを高級ホテル立地促進補助事業の第1号に認定した。同社は2023年5月開業を目指し、3月1日に着工する。設計・施工は清水建設。
 MICE(国際的なイベント)誘致に力を入れる県と市が昨年4月、県内で不足している高級ホテルの立地を促進しようと補助制度を創設。同社から提出された申請書について、専門家の意見を聞きながら県、市が審査し、補助事業に認定した。ホテル開業後、県と市が最大10億円ずつ合計20億円を補助する。
 計画によると、同社は同市中区栄5の久屋大通沿いにS造地下1階地上14階建て延べ2万1572平方メートルのホテル「TIAD(ティアド)」を建設する。客室150室のうち13室がスイートルーム。バンケットルーム3室(約330平方メートル2室、約280平方メートル1室)、レストラン、バー、ラウンジ、スパ、フィットネスジム・スタジオ、屋内プール、バレーパーキングなどを備える。土地代を除く補助対象事業費は142億1500万円。

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